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初詣に行くだけじゃダメ? 厄落としの正しい作法
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新年の初詣。特に厄年を迎える人は、しっかりお参りして厄を落としておきたいところです。そこで、厄年と厄落としにまつわる正しい知識を押さえておきましょう。

初詣に行くだけじゃダメ? 厄落としの正しい作法
 

●今年の厄年は何年生まれ?

まず、厄年の年齢ですが、女性の場合は数え年で19歳、33歳、37歳、61歳。男性の場合は25歳、42歳、61歳。2016年は以下の年に生まれた人が本厄にあたります。

【女性の本厄】
1998年(19歳)
1984年(33歳)
1980年(37歳)
1956年(61歳)

【男性の本厄】
1992年(25歳)
1975年(42歳)
1956年(61歳)

上記の年とその前年、翌年生まれは凶事や災難に襲われやすいといわれ、新年には多くの人がその厄を落としに神社やお寺を訪れます。特に女性の33歳、男性の42歳はそれぞれ大厄とされています。

●厄払いと厄除け、どう違うの?

ただ、厄を落とすといっても、そのやり方は様々。一般的によく知られているのは神社やお寺でご祈祷を受ける「厄払い」「厄除け」です。ちなみに、厄払いと厄除けは別物で、前者は神社(神道)で行い、後者がお寺(仏教)で行うという説も。どちらを選ぶかは家や地域の習慣にならうといでしょう。

実際に厄払い、厄除けの御祈願を受ける方法ですが、当日に境内の受付などで直接申し込んで本堂にて受けるほか、現地に行かず郵送やFAXで御祈願を受ける方法もあります。最近は神社やお寺のホームページで詳しいご祈祷の方法を紹介していたり、申し込み用紙をダウンロードできたりもするのでチェックしてみましょう。なお、ご祈祷に際し納める初穂料は神社にもよりますが、3000円~1万円のところが多いようです。できれば新札で、のし袋に入れて納めましょう。

また、初詣以外にも、厄落としにまつわる正月の習慣はあります。たとえば、元旦のおとそは厄年以外の人が先に口にすると杯に「厄を払う力」が宿るといわれ、厄年の人は最後に飲むのがいいとされます。

晴れやかに新年を迎えるためにも、こうした厄落としの作法をふまえ、不吉な厄は早々に落としてしまいましょう。

(前田智行)
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