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ミッツ・マングローブ、“学習障害”を告白
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現在公演中の舞台『DNA―SHARAKU』でミュージカルに初挑戦した、女装家でタレントのミッツ・マングローブ(40)が1月14日(日)、女性週刊誌の取材に対して、自身が学習障害であることを告白した。

「量は全然多くないけど、セリフが覚えられないんです。ちょっと記憶の回路がおかしくて…実は私、学習障害なの。暗記するときは“絵と音”で覚えるようにしています」と語ったミッツ。学習障害とは「読む」「書く」「話す」「計算」などの特定分野で困難を伴うことを指し、ミッツの場合、特に暗記能力が弱いという。原因としては中枢神経系に何らかの機能障害があるのでは、とも言われているが、その線引きは曖昧で、専門家の間でもいまだはっきりとしたことはわかっていない。アインシュタインやレオナルド・ダ・ビンチ、アガサ・クリスティーも、じつは学習障害だったと言われている。

5歳の頃から自分の性同一性障害に気づいていたというミッツは、タレントで司会者の徳光和夫(74)の甥。小、中学校をロンドンで過ごしていたため英語も堪能で、慶応大学法学部卒業後は、イギリス・ウエストミンスター大学に進学するも中退。高学歴で知的な彼の今回の告白は、ネット上で大きな波紋を呼んでいる。

‘11年に日本で歌手デビューし、その後はイギリスでも「ミッツ・マングラッチェ」という名でデビューしたミッツ。「学習障害」という壁を乗り越え、苦難の末に初のミュージカルでその美声を響かせた彼が、今後舞台でどう羽ばたいていくのか。さらなる才能の開花を期待したい。

(文/タカザワ紅緒)
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