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風見しんご・愛娘の死から9年…心境を語る
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タレント・風見しんご(53)が4月7日(木)放送の『ノンストップ!』に出演。9年前に交通事故でこの世を去った長女・えみる(享年10)と、長男についてテレビで初告白した。

「えみる」という名前は「笑顔」で「満ちる」子になって欲しい、という意味を込めてつけられたもの。しかし’07年1月、彼女は自宅そばでトラックにひかれ、幼い命を落とした。風見は「『悲しみを乗り越えて…』とか言うんですけど、何年か経った時にね、『乗り越えられない』と思ったんです」「思い出さない日はないんですよ」と、父としての正直な心境を語った。

またその後、妻が男児を妊娠するが、障がいがあることが発覚。その子も妊娠8カ月で亡くなってしまった。「長男は僕らをすごく強くさせてくれました。人間として…」。そう言って言葉を詰まらせた風見。「普通のごくありふれたことでも『いいなぁ』『幸せだなぁ』と感じる回数は増えました」と、家族を前向きにしてくれた長男に感謝の気持ちを述べた。

風見は長女の死後、中高生を対象にした命の大切さを学ぶ教室や、警察主催のイベントで交通安全の啓蒙活動に積極的に取り組んでいるという。「誰がいつ被害者になるかわからないですし、いつ加害者になるかもわからないので、それが一番恐ろしいこと。事故の現場っていうのはホントに悲惨なんですよ、ということを逆に綺麗な言葉じゃなく、僕が体験したことをストレートに聞いてもらうようにしています」と、改めて交通事故の恐怖と命の大切さを訴えていた。

(文/池野フナ子)
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