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自分から進んで!宿題をやらせる3つのコツ
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昔からよく聞くことですが、「子どもが宿題をやりたがらない」と悩むパパ・ママは、多いのではないでしょうか? どうやら、この問題に頭を抱えるのは、いつの時代も一緒のようです。とくに現代は、テレビやゲーム、パソコンなどの誘惑が増え、大人でも、ついついその誘惑に負けてしまう…なんてこともありますよね。悔しいけれど、なかなか宿題をやる気になれない子どもが多いのも、うなずけます。こういう時には、きつく叱っても逆効果になってしまいがち。自然と宿題をやるように仕向ける方法をまとめます。

自分から進んで!宿題をやらせる3つのコツ
 

●宿題を習慣づけて生活の一部に!

とくに低学年の子どもは、学校が終わった解放感が勝り、宿題の存在自体を忘れることもあるのだとか。荷物を置いて、真っ先に外へ。よくある光景ですよね。「遊びよりも宿題が先!」という考え方もありますが、無理に引き留めても、集中できず、かえって宿題が進まなくなってしまうことも。たっぷり遊ばせて、帰宅後に…

1)「今日は宿題あるの?」などと、話題として軽く触れておく
2)「早めに始めてさっさと終わらせちゃおう!終わったらご飯にしようね」と、具体的に計画を立ててあげる

これを毎日繰り返すことによって、徐々に「学校から帰宅→遊ぶ→帰宅→宿題→夕飯」という生活パターンが、身につきます。
また、親の目の届くところで、勉強する環境を作ることも大切。初めだけでも、隣で一緒に宿題に取り組んであげると効果的なのだとか。そして宿題が無事に終わったら、一緒におやつを食べるなどして楽しく過ごすことで、「宿題を終えると楽しいことが待っている」という思考回路ができあがり、自主的に宿題に取り組むようになっていくそうです。

●小さいことでもとにかく褒める!

子どもは親から褒めてもらうのが大好き。上手にモチベーションを高めてあげれば、頑張れる子はとても多いのです。子どもは驚くほど単純。きょうだいや友だちなど、宿題をしっかり出来ている子を褒める。すると、自分も褒めてほしいので、”ちょっとでもやろうかなぁ”という姿勢を見せますよね。そしたらまず、「宿題やる気になったの? 偉い!」と一度褒めてあげましょう。隣に座って、簡単な問題から始め、解けたら褒める。正解できなくても、「字が綺麗!」、音読は多少つまっても「上手!」、学校で先生がこう言ってたと覚えていたなら、「よく聞いてて偉い!」と、とにかく褒め続けると、自然に頑張ってくれるようになることもあるのだとか。

●「勉強しなさい!」は絶対NG!

「宿題しなさい」と言われると、「今やろうと思ってた!」と、さらにやる気がなくなる…。自分が子どもだったころのことを思い出しても、同じような経験がある人は少なくないはず。なかなか宿題をやり始めるタイミングが掴めない子には、「勉強しなさい」と言うのではなく、一緒に机に座って同時に作業するのが有効。子どもは親の背中を見て育つもの。口先だけではよくありません。隣に座って家計簿をつけたり、料理本や新聞を読んだり。簡単なことでも、集中しているフリでもいいので、やってみてください。
途中で落ち着きがなくなってきたら、少し雑談してみたり、「わからないとこある?」など声をかけたりして、気分転換してあげるのもいいかもしれません。
「今からご飯の準備するけど、キッチンで一人は寂しいな…。リビングで喋りながら宿題しない?」などと、コミュニケーションも含め、宿題をするきっかけを作ってあげるのも効果的だそうですよ。

小学生くらいだと、そもそも勉強をする意味を掴めていないことが多く、ずっと集中しているだけでも一苦労。自分たちもそんな経験を乗り越えてきたはず。当時、自分が嫌だったことは、きっと子どもたちにとっても嫌なこと。無理矢理やらせるのではなく、自然とやりたくなるように、誘導してあげるのがコツのようです。
(文・姉崎マリオ/考務店)

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