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自慢したくなる旅写真を撮るプロ技って?~写真の色編~
~写真家の川野恭子とむらいさちのワンポイントレッスン~

ステキだなと思う写真には、「色」が印象的な写真が多くあります。
写真の色はカメラアプリの「フィルター」や「ホワイトバランス」という機能を使って簡単に変えることができます。写真に色をプラスして、みんなに自慢したくなるステキな写真を撮って作ってみましょう。

◆色の持つイメージで思い出をより印象的に!◆

色は人の気持ちやイメージに働きかける効果があります。例えば、暖色系なら「暖かい」、寒色系なら「寒い」、ビビッド系なら「元気がいい」、ふんわり系なら「やさしい」といったイメージです。自分のイメージに合わせた写真にしてみましょう。

たとえば下の2枚の写真、実は同じ場所、同じ時間に撮った写真です。色を変えることで写真の印象が大きく変わりますね。
自慢したくなる旅写真を撮るプロ技って?~写真の色編~
 

●色が与える写真の効果

【青系:夢見ごこちブルー】
青は空や海といった水のイメージから、爽やかで涼しげな印象を与えます。また、現実感が薄れ夢見ごこちな印象を作ることもできます。ホワイトバランスで設定するなら、「電球」にしてみましょう。
フォトコレ3
 
【ピンク系:ロマンティックピンク】
ピンクは花や女性のイメージから、かわいらしさや愛情などの幸せなイメージを与えます。乙女チックでラブリーな印象を作ることができます。ホワイトバランスで設定するなら、「蛍光灯」にしてみましょう。
自慢したくなる旅写真を撮るプロ技って?~写真の色編~
 
【グリーン系:穏やかグリーン】
緑は森や草原といった自然のイメージから、心を穏やかな印象を与えます。また、明るい緑色は生命力を感じる印象を作ることができます。ホワイトバランスで設定するなら、ホワイトバランス微調整で「グリーン」を足しましょう。
自慢したくなる旅写真を撮るプロ技って?~写真の色編~
 
【イエロー系:ほっこりイエロー】
黄色は光や太陽のイメージから、暖かくほっこりさせる印象を与えます。
また、レトロな印象を作ることができます。ホワイトバランスで設定するなら、「曇り」や「日陰」に設定してみましょう。

自慢したくなる旅写真を撮るプロ技って?~写真の色編~
 
【ビビッド系:カラフルで元気】
ビビッド系のフィルターは、元気で活き活きとした印象を与えます。また、色が派手になるので、力強く印象的な写真になります。
自慢したくなる旅写真を撮るプロ技って?~写真の色編~
 
【ふんわり系:しっとりファンタジー】
ふんわり系のフィルターは、ベールをまとったようなイメージから、しっとりとした柔らかい印象を与えます。現実感が薄れるのも特徴です。
自慢したくなる旅写真を撮るプロ技って?~写真の色編~
 

●ワンポイントアドバイス

きょん♪「写真の色を変えるだけで、印象が大きく変わります。上手く撮れなかった…という写真でも、撮影後に色を変えるだけでステキな1枚になることもありますよ。いろいろ試してみてくださいね」

むらいさち「変える色に正解はありません。好きな色を乗せて、自分のイメージを作り上げましょう。ただし、温かい食べ物にブルーなど合わない組み合わせもあるので気をつけてくださいね」
◆撮った写真はプリントしよう◆

スマートフォンのおかげで、いつでも気軽に撮影できるようになりましたが、その撮りたまった写真、プリントしていますか? 画面の中だけでなく、フォトブックやプリントなど、手に取れる形で残すと、宝物のように愛着が湧いてくるから不思議です。フォトコレクションプラスなら、月額280円でフォトブック1冊かL判プリント30枚を作れるので、宝物が毎月増えていく楽しみを味わえます。家に飾ったり、おじいちゃんおばあちゃんに贈ったり…と、思い出を見える形で共有するのも良いですよね。ステキな写真が撮れたら、ぜひ形に残してみてください。



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