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東日本大震災から6年 震災PTSDの理解を深めよう
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明日は3月11日。「東日本大震災」が起こった日から6年が経ちます。日本国内で起きた自然災害で死者・行方不明者が戦後もっとも多く、津波の恐ろしさを改めて知らしめた災害でもありました。東日本大震災を経験した人のなかにはPTSD(心的外傷後ストレス障害)という心の傷を残している人も少なくないそうです。もし、なんらかの事件や事故に巻き込まれてPTSDになってしまった場合、私たちはどうしたらいいのでしょうか。

東日本大震災から6年 震災PTSDの理解を深めよう
 

PTSDとは…

厚生労働省のウェブサイトでは、PTSDについて、「強烈なショック体験や強い精神的ストレスが、心にダメージを残し、時間が経ってからも、その経験に対し強い恐怖を感じる」と書かれています。震災や火災、事故、暴力、犯罪被害などが原因になると言われているそう。めまいや頭痛がとれない、不安や緊張が続く、突然怖い体験を思い出すなどの症状が何カ月も続く場合は、PTSDの可能性があるようです。

PTSDのケアの仕方

PTSDのケアは心の傷の回復と、今起きている苦しい症状の軽減をすることが基本なのだとか。PTSDの治療は、精神科または、心療内科で行うのが一般的。病院でのカウンセリングや薬を服用することで、つらい症状を緩和させることができるかもしれません。病院以外に相談する場合は、PTSDに関して知識のある専門家がいる施設を選びましょう。PTSDの知識を持った専門家が指導を行わないと、かえって不安症状が悪化する可能性もあるようです。

ひとりで治そうとせずに、周囲の力を借りて、少しでも早く症状の軽減ができれば、つらかった日々もだんだん明るく過ごせるようになるかもしれません。

自分はもちろん、家族や友人が、自然災害、事故、事件に巻き込まれてPTSDになってしまう可能性もゼロではありません。そんなときのために、正しい知識を身につけておくことが大切なのではないでしょうか。
(文・山本健太郎/考務店)
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