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来年4月入学分をすでに販売終了するメーカーも!? 過熱するランドセル商戦
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もはや1年以上も前から、販売が始まるようになったランドセル。ラン活(ランドセル活動のこと)なる言葉も生まれ、ブームは過熱しています。そこで、昨今のランドセルの潮流を調べてみることに。

●昔と違う! 今時のランドセル事情

昨今のランドセルはどんな機能がついているのでしょうか。パパやママが小学生だった頃と大きく異なっているのは、「ランドセルの色」。男の子が黒、女の子が赤というのが一般的でしたが、現在は様々なカラーやデザインのランドセルが販売されていて、バイカラー・コンビカラーと呼ばれる色が2色使われているランドセルも人気だそうです。

また、小学校で配られたプリントを、グチャグチャにせずきれいに持ち運びができるように、“A4クリアファイルサイズ”や“A4フラットファイルサイズ”が入るように設計されているランドセルも。そのほか、撥水機能や夏場も快適に通学できるように、背負う部分が蒸れにくいような仕様など、ランドセルによって様々な特徴があるみたい。

「天使のはね」で有名なセイバンや、女の子に人気の「フィットちゃんランドセル」など有名ランドセルブランドのほかにも、革職人が手作りするランドセル、イオンやニトリが販売している比較的リーズナブルなランドセルまで…。たくさんの選択肢からお気に入りのランドセルを探すのは、楽しみであるのと同時になかなか大変かもしれません。
ランドセル
 

●過熱するランドセル争奪戦

来年小学校に入学する子どもを持つ親のランドセル活動、“ラン活”は、すでに始まっていており、一部ランドセルは争奪戦が繰り広げられているそう。職人が作るランドセルブランド「黒川鞄工房」のウェブサイトでは、2018年入学用ランドセルカタログの受付は4月5日で終了してしまい、現在は、PDF形式の電子カタログに切り替わっています。

また、同じく職人がランドセルを手作りしている「土屋鞄」は、昨年、2017年入学用ランドセルを発表した際、ウェブサイトにアクセスが集中しすぎたためサーバーがダウンしてしまったのだとか。ランドセル争奪戦の過熱ぶりが伺えます。ちなみに、2018年入学用ランドセルの公開は、5月18日なので、土屋鞄のランドセルを狙っている人は要チェック!

ランドセルは、子どもが6年間使い続ける大切なカバン。安いもので1万円台から、高いものだと10万円近くする高級なものも。予算と相談しつつ、子どもにもっとも合うランドセルを見つけることが大事。年々ランドセル争奪戦は過熱気味ゆえ、目当てのランドセルが品切れになってしまう前に、早めに行動した方がよさそうです。
(文・山本健太郎)
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