メディア個別 【ママ必見】パパでもできる娘のヘアアレンジ講座に潜入してみた! | 今日のこれ注目!ママテナピックアップ | ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」

人気検索ワード

【ママ必見】パパでもできる娘のヘアアレンジ講座に潜入してみた!
~今日のこれ注目!ママテナピックアップ~

共働き夫婦が増加傾向にある昨今、男性が育児や家事に積極的に関われるようにするため、いろんな団体がパパ向けのイベントを開催しています。しかし、実際に参加したことがあるパパは少数派で、ママのなかにも「イベントでどんなことをするんだろう?」と疑問を抱く人もいるはず。そこで、パパ向けイベントの実態を調査するべく、東京都内で行われたイベントに潜入してみました。

イベントに参加するとパパの育児・家事力がアップしそう

筆者が訪れたのは、男性の家庭進出などを推進する秘密結社「主夫の友」と、世界中からユニークな商品とサービスを探し出し、様々なチャネルを通して提供するショップジャパンの共同企画イベント「ショップジャパン presents 娘のためのパパ家事スクール」。

イベントは、未就学児の娘を持つパパと、イクメンパパとして話題のタレント・ユージさんをゲストに招き、「娘のヘアアレンジ講座」、「トイレ掃除講座」、「お裁縫講座」の3部構成です。

「娘のヘアアレンジ講座」では、男性美容師がポニーテールをキレイに仕上げる方法をレクチャー。参加したパパたちは二人一組になり、マネキンを使いながら実際に挑戦していましたが、思いのほか難しいのか、至るところから笑い声が聞こえてきます。
ヘアアレンジ
 
【講座で説明のあったポニーテールの作り方】
1)上の画像のように後頭部の上の部分の髪をまとめて結ぶ
2)下の部分を1と一緒にまとめて結ぶ
3)トップをふんわりくずして、サイドと下はコームなどでキレイにまとめる
※1回ですべての髪をまとめずに、上下に分けて結ぶのがコツ
ポニーテール完成
 
完成したポニーテールが上の画像。普段、娘の髪をまとめているママからすれば、できて当たり前かもしれませんが、あまり育児に関われないパパにとっては、こういったヘアアレンジも貴重な体験のひとつ。例えば休日に、ママがパパに教えてあげれば、意外と喜んでもらえるかもしれません。

他の「トイレ掃除講座」では、LIONの専門家による、ニオイの原因や掃除すべき場所の説明があったり、「お裁縫講座」ではショップジャパンのスタッフによる、使い方が簡単なコンパクトミシン「ヌエッタ」を使用したスカート作りのレクチャーがありました。ミシンに触るのが家庭科の授業以来の参加者も多く、縫い始めは緊張しているようでしたが、思ったよりも簡単だったようで、楽しくお裁縫をしている姿が印象に残っています。イベントは、堅苦しい雰囲気は一切なく、2時間という長い時間もあっという間に終了。
集合写真
 
育児・家事系のイベントの存在は知っていても「パパには参加する時間がなさそう」、「イベント情報を教えても行きたがらない」と考えるママも多いと思いますが、実際に参加してみると、意外と楽しめる可能性大。時間についても今回のイベントは、平日夕方18時30分スタートだったので、仕事が終わってから参加できるように工夫されていました。気になるイベントをみつけたら「パパ向けイベントってパパ同士で話ができて楽しいらしいから行ってみない?」と声がけしてみてはいかが? ちなみに、秘密結社主夫の友のウェブサイトには、イベント情報が掲載されているので、気になる人はチェックしてみてください。

ユージさんが考える子どもとのコミュニケーションをとるコツは?

最後に、14歳の長男と3歳の長女、2歳の次女のパパであるユージさんに、子どもとコミュニケーションをとるうえで、大切にしていることを聞きました。
【意外と楽しい】パパ向けの育児・家事イベントに潜入してみた!
 
「長男は思春期なので、“今日学校どうだった? 何が楽しかった?”としつこく質問するとウザがられてしまうので、適度な距離感を心がけています。会話をするときは、例えば“運動会どうだった?”と質問すると“楽しかった”のひと言で終わってしまうので、“運動会でなんのスコアが良かった?”と聞くようにすれば、“●●が良かった”と具体的な返事があり、話を広げやすくなります。娘たちはまだ小さいので、言葉ではなく、体のコミュニケーションをしていて、『高い高い』や『おんぶ』などでゲラゲラ笑わせています」(ユージさん、以下同)

ユージさんの場合は、長男と長女・次女の年齢が離れているため、一番大切にしていることは、“子どもたちが仲良くなるようにすること”だといいます。

「将来は、親のほうが早く亡くなるので、最後に残る子どもたちが仲良くなってほしいです。だから、子どもたちが仲良くなってくれるなら、最悪“パパ、キモい。パパ、きらい”と言われてもいいので、息子から娘たちにちょっかいを出させたり、娘たちから息子へといったように、息子と娘たちをつなげる努力をしています」

子どもの年齢に応じた接し方が必要な子育て。コミュニケーションに悩んでいるなら、ユージさんのテクニックをマネてみてはいかがでしょうか?
(文・奈古善晴/考務店)

画像提供:秘密結社主夫の友
PAGETOP