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捨てなくてOK!衣類のテカリは〇〇で解消できる!
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スーツやブレザーなど、比較的値段の高い衣類に限って、いつの間にかひじ辺りや袖口がテカるようになってしまい、泣く泣く処分したことってありませんか? 実は、衣類のテカリは予防することも、目立たないくらいに修復もできるんです。

●衣類のテカリの原因とは?

衣類がテカる原因は、見た目から油や汚れが付いてしまったなどと誤解しがちですが、実は生地の表面が平らでつるつるになってしまったことが原因。本来服の生地は、表面がでこぼこしているのですが、長く着ていると、摩擦ででこぼこが削れたり、圧力がかかってでこぼこが潰れてしまったりしてしまうのだそう。

特にスーツなどは、生地に使う糸が細いほど高級品とされるので、その分摩擦や圧力に弱くなってしまうというわけ。奮発したスーツに限ってテカりやすい気がしていたのは、間違いではなかったんですね。
捨てなくてOK!衣類のテカリは〇〇で解消できる!
 

●生地をテカリに強い状態にしよう!

衣類をテカらないようにするためには、まず生地をいたわることが大切。生地をいたわることで、多少の摩擦や圧力にも耐えられる状態をキープできるようになります。そのためには、まず、生地を必ず休ませることも大切。1着のスーツを毎日着るのではなく、2〜3着用意して、それぞれをローテーションすると、生地の自然回復が期待できるそうです。

また、日々のお手入れも大事。特にスーツやブレザーは一度着たら必ずブラッシングをするとテカリ予防に効果的。コツはまず下から上にブラッシングをして汚れを浮かせ、その後に上から下にブラッシングをして汚れを落としながら生地をととのえるのがよいそうです。

●それでもテカってしまった時の対処法!

常に対策をしていても、どうしても日常の摩擦や圧力は防げないもの。気をつけていてもいつの間にかテカってしまった衣類には、まずスチームアイロンを試してみましょう。気になる場所を堅めの歯ブラシで軽く毛羽立てて、当て布をしてスチームアイロンを浮かしてスチームをたっぷりあてればOK。

生地がポリエステルの場合は、100円ショップなどで売られている掃除用のメラミンスポンジも効果的。テカリのある部分を何度か同じ方向に軽く擦り、次に逆方向へ何度か擦るだけと簡単。ただし、繊維の表面を傷つけてテカリを消しているので、やり過ぎには注意!

それでも取れないテカリには、最終手段として酢とアンモニアが有効。酢の場合は小さじ1を水150ccで薄めたものを布にしみこませ、気になる部分をトントンとたたきます。アンモニアの場合は大さじ1を水200ccで薄めたものを霧吹きで吹き付けます。それぞれ仕上げに当て布をしてアイロンをかけて仕上げましょう。

スーツや制服など、長く使う衣類にとって、テカリは宿命のようなものですが、日々のお手入れで、テカりにくくすることは可能。それでもテカってしまった衣類や、テカリが目立つけれども捨てられなかったものなどは、今回の方法を試してみてくださいね。
(文・姉崎マリオ)
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