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あの名駅弁「おぎのや 峠の釜めし」の空き釜は炊飯器代わりとして優秀過ぎた!
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4月10日は駅弁の日でした。
駅弁といえば、全国のいろいろな駅弁を思い浮かべるけど、私にとっての思い出の味はおぎのやの「峠の釜めし」。あの小さな釜にギッシリ詰まった具材が色鮮やかでご褒美感満載。思い出したらどうしても食べたくなって…。JR東京駅にあると聞きつけ、久しぶりにいただいちゃいました。

●いつも有効活用が思い浮かばない「峠の釜めし」の空き釜問題…

ところで、食べ終わると、いつも悩むのが、この器である空き釜。しっかりとした作りだし、じつは立派に益子焼。何かに使えないかなと思いつつ、とっておいては引っ越しの度に捨てるを繰り返していたのでした。

そうならないように、今度こそ日常使いできる便利な使い方はないものなのか探してみると…、なんとおぎのやの公式ウェブサイトに「ご飯の炊き方」が! 1人分のご飯を作らなければならない時は確かにあるし、ひとり暮らしで炊飯器を買うほど毎日自炊はしないけど炊けるような準備はしていたいという人にピッタリかも…! 上手に炊けるものなのか、実際に炊いてみることにしました。
峠の釜めし
 

●「峠の釜めし」の空き釜で炊いたご飯もめちゃくちゃ旨かった!

公式ウェブサイトに書かれているやり方は以下の通り。

【材料】
・米…1合(もちろん研いで)
・お水…100CC

【作り方】
1)米を研ぎ、釜に入れたら水を注ぎ、ガスコンロに置いて直火で10分程度。この時弱火にすること。
2)次第に吹きこぼれてくるので、吹きこぼれたら蓋を1cm位ずらし、その後火をもっとも弱く。
3)吹きこぼれがおさまったら蓋を0.5cm程度まで閉める。
4)ご飯の表面の泡立ちが無くなり、水たまりが無くなったら蓋を完全に閉めて火を止め、そのまま15分以上蒸らす。この時蓋は開けないこと。

お米を釜や飯盒で炊いたことがある人はわかると思いますが、炊けてきた判断ポイントは香り。ふんわりとお米の香りがしてきた後に、今度はおこげのような香りがしてくるはず。そうなると、そろそろ炊き終わりのサイン。グツグツという音が、フツフツ…となり、パチパチと焦げる音がしてくるのも何とも情緒があって、炊いていて楽しいです。いざ炊けたので蓋を開けてみたご飯が以下の通り!
白飯
 
ご覧いただけたでしょうか…。米がめっちゃくちゃ光ってる! 久しぶりにこんなに上手にご飯が炊けたかも…と感動。ふっくらと炊けたなかに、程よく米の粒を感じ、正直炊飯器の何十倍もおいしい!

ちなみに、鍋によっては火をかけたら割れてしまうものもあるようなので、その点はご注意を。また、調理前に鍋はよく乾燥させること。水分を含んだ鍋は火にかけることでなかの水分が過熱膨張し、割れの原因に。これは、土鍋と同じ原理ですね。

ちょっといい炊飯器を買ってみようかなと思っている方がいたら、その前に一度「峠の釜めし 炊飯」を試してみたらいかが? 意外なポテンシャルに驚くはず。
(文・横川坂ゆみ/考務店)
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