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メンタリスト・DaiGoが8年間の壮絶いじめ体験を激白!
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いじめによる中学生の自殺が後を絶たない中、先日も名古屋の中学1年生の男子が親への遺書を残し、電車に飛び込んで自殺。子を持つ親にとって胸が傷む事件が続いている。文部科学省が発表したデータによると、小学校から高校までのいじめの認知件数は18万件にも上り、小学校で12万件と過去最多に。11月1日(日)に放送された『ワイドナショー』ではこの件を受け、メンタリストのDaiGoが小学校から中学2年生までの8年間、自身がいじめにあっていたことを告白した。

「小1から中2までいじめられっ子で、友だちが1人もいなかった」と語るDaiGoは、トイレで水をかけられたり、上履きの中に画鋲を入れられたりしたとコメント。だがDaiGoは、勇気ある行動で、その後いじめからの脱却を図る。

「待っていれば、クラスが変われば、友だちができるかも…先生が変わったら助けてくれるかもって、8年間待ったんですけど、誰も助けてくれないし、誰も友だちになってくれなかった」と当時を振り返るDaiGo。しかし、いじめっ子に自分の母親をバカにされたことで、怒りが爆発。衝動的にナタを壁に投げつけ、それをきっかけに周囲の態度が変わったという。

「本当はおすすめしないけど、自分が動くことで、周りはこんなに変わるんだって初めて気づいたんですよ。自己主張したら世界は変わる。じゃあ全部自分を変えようと思った。いじめられている子たちに一番言いたいのは、(自分を変える)チャンスなんです、いじめられているというのは」と、いじめ経験者ならではの重みのあるメッセージを伝えた。

彼の意見に対し、脳科学者の茂木健一郎は、「DaiGoはたまたま強かったからいいけど、俺は逃げることを勧めたい。不登校になってもいいし、転校してもいいと思う」と語り、ウーマンラッシュアワーの村本大輔は、「想像力がない人間の物差しの中で生きていく必要はない。クラス辞めて、学校辞めて、自分に合うところを探した方がいい。学校って小っちゃな世界やと思います」とそれぞれに持論を述べた。

時代と共に深刻化していくいじめ問題。ママとしてどうやっていじめを見抜き、対処し、子どもを救うことができるのか。正しい答えはないかもしれないが、常に考え、子に問いかけ、真摯に向き合う努力が必要なのかもしれない。

(文/タカザワ紅緒)
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