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男女でスキンケアの違いってあるの?
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女性のスキンケアにかける情熱には脱帽ですが、最近では、スキンケアに気を遣う男性も増えています。一般的に、男性の肌は女性と違うと言われますが、スキンケアにも違いはあるのでしょうか?

男女でスキンケアの違いってあるの?
 

●男女の肌、ここが違う!

なんとなく、男女での肌質の違いはある気はするけれど、具体的には知らないという人は多いはず。いったい何が違うのでしょうか?

□男女の肌質の違い
1)皮膚の厚さ
一般的に、男性のほうが女性よりも皮膚が厚いと言われています。皮膚が薄ければ薄いほど、キメが細かく、柔らかいですが、肌ダメージを受けやすくなります。そのため、女性のほうが、紫外線や加齢の影響を受けやすいそうです。

2)皮脂分泌量・水分量
男性の皮脂分泌量は、女性のおよそ3倍。そのため、肌の表面は潤っているように見えますが、じつは水分量は女性の半分ほどしかありません。男性は、乾燥しているのに、実感がないケースが多いそうです。

3)閉経
男女ともに、加齢によって皮脂の分泌は少なくなりますが、男性は元々分泌量が多いこと、減少カーブがなだらかなこともあり、50代や60代になっても、顔がテカる人は多いといいます。一方、女性はそもそも皮脂が少ないのに加え、さらに女性ホルモンの減少や閉経の影響も…。男性に比べ、女性のほうが“お肌の曲がり角”が早いそうです。

●化粧水に種類があるの知ってた?

多くの人が、洗顔後に化粧水を使っていると思います。しかし、ひと口に化粧水と言っても、種類は様々。「なかなか効果が出ない…」と感じたら、化粧水選びが間違っているのかも?

□化粧水の種類
1)柔軟化粧水
もっとも一般的に使われている化粧水は、「柔軟化粧水」。洗顔後に使用することで、肌に水分を与え、柔らかく、なめらかにする効果があります。柔軟化粧水は、水分を与えることはできますが、保湿効果はないのだそう。潤いを閉じ込めるためには、乳液やクリームとあわせて使うのが◎。

2)拭き取り化粧水
この化粧水は、潤いを与えるのではなく、文字通り“拭き取る”ためのもの。余分な角質や汚れを落とすために使われます。拭き取り化粧水は、柔軟化粧水をしみ込ませやすくするために使うものなので、①洗顔、②拭き取り化粧水、③柔軟化粧水、④乳液の順番で使うのが正解!

3)収れん化粧水
ニキビやオイリー肌が気になる人にオススメの化粧水。皮脂の過剰分泌を抑える効果があるそうです。女性は、洗顔後、メイク前に使うと化粧が崩れにくくなると言われています。肌の引き締め効果が期待できますが、アルコールを多く含んでいるので、肌が弱い人は使わないほうがよさそう。皮脂の分泌量が多く、顔がテカりやすい男性は、収れん化粧水がピッタリかも?

男女で肌質の違いがあることはわかりましたが、男女差だけでなく、さらに個人ごとに違ってきます。性別に関係なく、それぞれ肌の状態を把握し、自分に合ったスキンケアをみつけることが大切です。
(文・明日陽樹/考務店)

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