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最近テレビやSNSでよく聞く「ダブルスタンダード」ってどういう意味?
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最近テレビのニュースを見ていると、政治について話している際に、コメンテーターやジャーナリストが「それはダブルスタンダードではないか」と言ったり、SNSで「あなたの考えはダブルスタンダードだ」と相手を批判したりする人を見かけたりします。雰囲気で、ダブルスタンダードはいけないもの、と思う人も多いでしょうが、実際にどういう意味か知っている人はどのくらいいるのでしょうか。ダブルスタンダードの意味と、ダブルスタンダードの身近な例についてまとめます。

最近テレビやSNSでよく聞く「ダブルスタンダード」ってどういう意味?
 

「ダブルスタンダード」の意味

ダブルスタンダードとは、「二重規範」「二重基準」「二律背反」とも言い、対象によって適用する基準を変えること。例えて言うと、“自分と相手が同じことをしたのに、相手を許さずに自分だけ許す“ような考えで、「ダブスタ」と略されることもあるそう。

ダブルスタンダードの具体例

身近なところでも使われているダブルスタンダードを挙げてみると…

・部下のAさんとBさんが同じミスをしたが、Aさんはお気に入りなので叱らず、Bさんだけ叱る
・男子トイレに女性が入ってもいいと思う人が、女子トイレに男性は入ってはいけないと言う
・夫が妻に対して様々な口出しをするが、妻が夫に口出しをしたら怒る夫
・ずっと同じことをしているのに、この前まで許されていたことが、急に相手の気分で許されなくなった
・男性が浮気をするのは仕方がない、けれど女性の浮気は許されない、と言う

など、ダブルスタンダードな考えを押し付けられていたり、または自分の考えがダブルスタンダードだったり…と、思い当たるフシが多い人もいるのでは。意外なことに、私たちの身近にもダブルスタンダードはあふれているようです。

相手や物事に関して不公平感や不満を感じる時。よくよく考えてみると、それはダブルスタンダードだったということも。相手に何かを求めたり、自分の子どもを叱ったりする際には、自分がダブルスタンダードな考えになっていないか、気をつけた方がいいかもしれません。
(文・山本健太郎/考務店)

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