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【ペーパードライバー必見!】今すぐ運転がうまくなる7カ条
~今すぐうまくなる!ママの運転~

子どもの病院通いから、家族が増えて大量になったスーパーでの買い物まで、ママとなった今、少しでも育児をラクするために、ペーパードライバーからの脱出を図りたい人も多いのでは? そこでここでは、“運転の神様”と呼ばれるカリスマ教習員・佐藤徳孝氏を取材。自宅出張レッスンで、これまで多くのペーパードライバーたちに救いの手を差し伸べてきた佐藤氏が、明日からすぐに実践できる運転のコツを教えてくれた。

●今すぐ運転が上手くなるコツ

1.まずは運転姿勢が正しくなるように、ハンドルや座席の位置をポジショニング
「身長、車種に合わせたベストポジションが必ずあります。ブレーキとアクセルの踏み間違いは、運転姿勢を正さないことで発生するのです。シートにしっかり背中がついた状態で、ハンドルを握った肘の角度が100~120度になるのが理想。その上で、ルームミラーとサイドミラーの位置を調節しましょう」(佐藤氏 以下同)

2.勘はNG、しっかりと車体感覚を学ぶ
「事前に、6ⅿくらい幅がある場所を使って、車体を左側に寄せる訓練を10回くらい行いましょう。ラインに寄せたらその都度降り、どのくらい寄せられたかを確認しながら、車体感覚を学びます」

3.狭い道で対向車が来た時は、無理に追い抜きをかけない
「初心者は、速度を落として車を左に寄せ、対向車が通り過ぎるのを待ってから進みましょう」

4.自転車を抜く時は、サイドミラーの端を合わせる
「運転に慣れていない人は、車の先端部分に目線がいってしまい、電柱などの障害物や自転車とぶつかってしまうことが多いですよね。特に自転車を追い抜く時は、サイドミラー(一番出っ張った部分)と自転車の距離を測って追い抜きをかけるようにしましょう」

5.大通りでは道路状況に合わせたスピードで
「大通りではある程度のスピードが要求されます。怖さゆえスピードを出さずにいると、むしろ危険な場合もあります。怖がらずに、流れや状況に合わせた運転を心がけましょう」

6.黄色で無理に止まるのは危険、しっかりと状況を見て判断する
「近くに後続車がいる場合、何が何でも停止線で止まるのは大変危険です。黄色は基本進め、後ろの車が進むつもりでいたら、追突事故にもなりかねません。停止線を1ⅿ越えて止まれば追突されないので、しっかりと状況を見て判断しましょう」

7.交差点での右折は、強引にしない
「信号が青になったら、安全確認後、すぐに交差点の中央近くまで出ましょう。 対向車が途切れない時は、信号が黄色になるまで待ちます。くれぐれも強引に右折しないように。曲がる時は、急にハンドルを切ると危険です。反対車線に入らないように、大きく回るぐらいの気持ちでハンドルを操作しましょう。右折した後、横断歩道を渡る歩行者や自転車を巻き込む事故も増えています。歩行者を待つときは、横断歩道上に少し車体を乗せるくらいの位置で停止すれば、事故になりにくいです」

運転のコツ
 

●子どもを車に乗せたら、その場にいないくらいの意識で…

「車に子どもを乗せたら、意識をむけないことが大切。子どもはいないくらいの心構えで運転してほしいと思います。基本的なことではありますが、乗る前にガソリンの量とサイドブレーキの解除がしてあるかどうかは必ずチェックして下さい。特にサイドブレーキは、下したつもりが下してない、完全に下りきってないことが事故につながるケースもあるので注意して頂きたいですね」

「無事故で楽しめるドライブが理想!」と語る佐藤氏。

「ここで挙げたコツはほんの一部。出張レッスンでは、たった400分であらゆるコツをナビゲートします。せっかく何十万もかけて取得した運転免許証を使わない手はない。身分証代わりに使うだけでは、もったいないと思いませんか?(笑) 僕は無事故でドライブが楽しめる…そんな教習を心がけています」

特に病院に行くときは、ママも気持ちが焦りがち。何よりも一番に子どもたちの安全を考えて…。どんなシチュエーションでも、運転時はママが冷静になること、周囲の状況を見極めて、適宜対応することが大切だ。

※道路状況によっては、必ずしもこれがOKではない場合もあります。車の運転は自己責任で行いましょう。

(取材・文/吉富慶子)

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