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生育期と休眠期がある サボテンの正しい育て方知ってる?
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数ある植物のなかでも水をあげていいのか悪いのか、そのタイミングが分かりにくいのがサボテン。1年のなかで生育期と休眠期を繰り返しており、休眠期に水をあげすぎると枯れてしまうのだとか。サボテンが生き生きと育てる方法をまとめます。

●その知識間違ってるかも? 意外なサボテンの生態

「育てるのが簡単な植物」、「砂漠に生息しているから水をあげなくてもいい」と思われがちなサボテン。しかし、水をあげないと枯れてしまい、あげすぎても根ぐされして枯れてしまう、水やりの加減が難しいデリケートな植物なのです。
サボテン
 

●上手なサボテンの育て方とは

ではどうやったらサボテンが生き生きと育ってくれるのか。ポイントは、サボテンの「生育期」と「休眠期」。多くのサボテンは春と秋に生育期を迎え、冬には休眠期を迎えるので、季節に応じた水やりの仕方を考える必要があります。

また、日当たりが悪く、風通しも悪い場所では枯れてしまうこともあるので、基本的には、日当たりと風通しがいい場所に置いておくのがよさそう。室内でサボテンを育てたい場合は、毎日3時間程度日光に当ててあげましょう。ただし、夏場の直射日光にあたると、葉が焼けてしまうので要注意。

●季節によって水やりの頻度を変えよう

生育期にはたくさん水を必要とし、逆に休眠期は、水をあげすぎると枯れてしまう恐れもある、水やりの難しいサボテン。どれくらいの頻度で水やりをしたらいいのか、目安をまとめました。

・4月〜6月、9月〜10月
春と秋はサボテンの生育期なので、表土が乾いた翌日に“たっぷり”水やり。
・7月〜8月
サボテンの成長が緩やかに。表土が乾いてから3日後に水やりをしましょう。
・3月、11月
比較的寒いこの時期は成長が停止するため、2週間に1回程度の水やりで大丈夫。
・12月〜2月
気温の低い冬はサボテンの休眠期。水やりは3〜4週間に1回程度にしましょう。

特に春と秋の生育期にはたっぷりと水を与えてあげましょう。鉢の底に穴が空いていないと、水が溜まってしまい根ぐされの原因になってしまうので、サボテンを選ぶ時に、鉢に穴が空いているかどうかも確認した方がいいかもしれませんね。

水やりと日光に正しく当ててあげれば、サボテンの種類によっては花を咲かせてくれるものもあるのだとか。春はちょうどサボテンの生育期なので、この機会にサボテンを生き生きと育ててみませんか?
(文・山本健太郎)
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