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【パサパサ感はもうさよなら!】電子レンジの蒸し上手になるためのコツって?
~時短&簡単レシピ! レンチン活用術~

鱈や鮭など、白身魚って、冬の醍醐味。ホクホクした身はソテーもおいしいけれど、キノコやお野菜と一緒に蒸すとご褒美ディナー感も抜群。魚の蒸し物は電子レンジでも簡単にできるから、忙しいママの心強い味方。

ところで、蒸し物を作った際、ホクホク上手にできる時と、パサパサになってしまう時がありませんか? あの違いってどうしてなんでしょう? また、ホクホクに作るためには何か手段があるのでしょうか?
電子レンジ
 
【連載】時短&簡単レシピ! レンチン活用術
第1回:フライパン不要! 電子レンジでピリカラエビチリを作ってみた
第2回:調理時間5分! レンチンのみで作る無限キノコが激ウマ
第3回:レンジ×ホットケーキミックスで簡単マグカップケーキ
第4回:【パサパサ感はもうさよなら!】電子レンジの蒸し上手になるためのコツって?
第5回:

●電子レンジ蒸し上手への近道 クッキングシートはやっぱりすごい

あれこれ調べてみると、やっぱり「クッキングシート」を推奨する意見は多数。というも、クッキングシートは水蒸気の大きさは通すものの、水は通さないという性質を持っているのだそう。食材の水分を損なうことなく、ホクホクに仕上げることができるというわけ。

ちなみに、クッキングシートの雄・リードの公式ウェブサイトには、食材を包む前にシートを水で濡らす、とあります。なるほど! クッキングペーパーをあらかじめ濡らしておけば、ペーパーからの蒸気で中身の食材に火が通るという仕組み。食材の水分を蒸発させてしまうと、火は通るものの食材から水分が抜けすぎてパサパサしてしまいますもんね。

クッキングシートがないからと、代わりにアルミホイルを使いたくもなりますが、使い方には注意が必要。電子レンジは電波を放射することで食材内の水分を振動させ、温めるという仕組み。アルミホイルは電波を反射してしまう性質があるだけでなく、反射した電波は放電を引き起こします。特に、壁面と電子レンジが接触すると放電から電子レンジの故障にもつながるので注意が必要です。

●電子レンジ蒸し上手Tips 離乳食に学ぶ粉ミルク応用法

ほかには、あらかじめ食材を下処理することで、パサパサ感を防ぐ方法も散見。粉ミルクを少量まぜた水や牛乳を食材に振りかけてからレンジで加熱すると、食感が柔らかく仕上がります。蒸す際に料理酒を少々振っている家庭も多いと思いますが、料理酒には食材を軟らかくするだけでなく、臭みとりや香りづけ、崩れの防止などの効果があるそう。

白身魚がイマイチ上手に仕上がらないという人は、ぜひ、クッキングペーパー+濡らしのテクニックを試してみて! 冬の味覚をホクホクおいしくいただきましょ♪
(文・団子坂ゆみチン♪/考務店)

参考:公共社団法人東京電気監理技術者協会
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