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姑と気まずくならないための会話術 

姑と気まずくならないための会話術
~嫁姑の関係どうすればうまくいく?~

例えば、夫の実家へあいさつに行ったとき。みなさんは、姑とどんな会話を交わすだろうか? ちょっとしたことで、すぐに溝ができてしまう嫁と姑の関係。良かれと思って言ったことでも、姑に「失礼」と思われてしまい、仲がこじれるなんてことも十分あり得る。

うまく話を盛り上げるために、どんなネタで話をすればいいのだろう? 夫婦問題研究家の岡野あつこさんに聞いた。

「やはり夫をホメるのがいいでしょうね。自慢に聞こえないよう気をつけながら『この前●●さんが風邪の看病をしてくれたんです』といった話をしてみてください。さらに『お義母さんと似てますね』『お義母さんが愛情込めて育ててくださったからですね』などと付け加えて、姑のおかげであることを伝えるとベストです。また、『この前いただいた煮物の作り方知りたいです!』など、教えを請うのも会話が長続きしますよ」
姑と気まずくならないための会話術
 
ポイントは、尊敬の念を伝えられる話題であること。こういったネタで姑の機嫌が良くなれば、会話は自然と弾みそうだ。では、逆に“地雷”になるネタはというと…。

「やはり、夫や姑を否定するような話題ですね。『夫の帰りが遅い』といった些細なものでも避けるべきでしょう。あと、『最近フンパツして素敵なワンピースを買ったんです』などの自慢話もダメ。『羨ましい』という感情よりも、『息子が働いたお金でなにしてるの!?』というマイナスイメージを抱かれてしまいます」(岡野さん以下同)

また、「先日子どもとふたりで遠出してきたんです」など、夫を仲間はずれにした話題もNG。とにもかくにも、姑にとっては息子が一番なので「息子をいかに立ててくれる存在であるか」が重要なのだ。なんとも神経を使う関係だ…。

「そもそも嫁と姑は、基本的に他人の域から抜け出せない間柄。なので、会話を通して『親しくなろう』と思う必要はありませんよ。距離を縮めすぎると、ボロが出て嫌われることもありますし。それに、毎週のように遊びに来られるのも面倒ですからね(笑)。『定期的に連絡を取って礼儀を示そう』『お義母さんを持ち上げる話題で好印象を持ってもらおう』くらいの意識で、遠すぎず近すぎずの距離を保つほうがうまく付き合えます」(同)

姑は、実母や友だちとは全く違った存在。そこをわきまえ、細心の注意を払って接していれば、問題は起きない…はず!
(松本まゆげ+ノオト)

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